ちょっと旅に出ようということで予定はかなり前から立ててたのですが、10日前になってやっとこさ申し込みました。

ギリギリだったのでネット予約できなかったのでお電話にて。

これがまためんどくさい。

料金は想像を絶する安さなのですが（たぶんちゃんとしたホテル～）、めんどくささ半端なし。

みどりの窓口ぐらいささっと予約できたらいいんですけど…。

ということで、いま通勤電車で目の前に白人の高校生がいるのですが、ドラえもんを夢中になって読んでます。

クールジャパン！

写真は昨日食べたすしざんまい。

レディ・ガガの次ぐらいにすしざんまいが大好きな私。

って、昔住んでた東京の家の近所にあっただけですが。

ランチやと1000円とかで回らないお寿司がいただけるので、今度はランチの時に行こうー(^^)

求む一緒に行く方。

いつも「これブログに書こう」って何となく思ってるのですが、すぐに忘れてしまって「何やったっけ？」と思い出す作業の繰り返しです。

ま、忘れるぐらいなのでたいしたことでもないのでしょう。

「ひとりの時間」って大切だなと思い、業務を離れて一人になれる時間って、食事の時、電車での移動時しかないのですが、読書をしていないときは「仕事をどうしていくことがいいんだろう？」といろいろ考える時間にはなります。

経営面もさておきですが、先生としてのアプローチ法も日夜考えてます。

「デザインを教える」

ってことよりも、やらなければならないことが多々あります。

まず、みなさん「デザインとはこういうもの」っていう先入観を持っています。

それはデザイン業を生業としている人間からしましたら、たいがい間違った見方だったりします。

教える側としましては、その先入観はジャマにしかならないので、それをどうやって取り外すか。

そこが課題になります。

「できる理由」を探そうとはしないけど、「できない理由」を初めから用意されている方がそのパターンに当てはまると思います。

こちらもできないことをさせることはないのですけど、先入観がジャマをするわけです。

あと、その方その方の入り口を見つける作業も重要です。

同じ入り口では全員に平等には伝わらないのです。

厳しい言い方をすれば、義務教育レベルの国語・数学（WEBなら英語も）ができないと、デザインを仕事として続けていくことは難しいことと思います。

というか、一般の仕事も難しいでしょう。

収入を求めないのなら別ですが。

「他校の説明会にも行きました」な方のお話を聞くと、某校に行くと就職は簡単らしいです。

就職することが目的なんですかね？

そっからどうやって生業として食べていくかが重要だと私は思います。

で、そんな無責任なことは言えないのですが「あなたの目標を達成するためのご協力は全力でします」とは言わせていただきます。

他校で何をやってて、どういう仕組みになってるかを説明するのは簡単なのですが、悪者になってもいけないので、このへんで〜。

といえば、家ですよね。

このURは服屋さん。

デッカいビル持ってるので、いろいろ調べてみたら資本金とかすっごいあるんですね。

デカい会社でした。

今日は法人化に向けてのお話を司法書士さんとしてたのですが、もうわからないことだらけです。

なんで、日本の法律ってこんなにややこしいのでしょう。

ま、でも、司法書士さんがややこしいこと全部やってくれそうなので、かなり助かります。

大学時代の3つ下の後輩君なんですが、持つべきものは後輩ですね。

「坂元さんは怖くなかったけど、飲み会の時は怖かった」とのこと。

無理矢理、酒飲ませて苦しませることを面白いとも何とも思わない私なので、無理に飲ませたりしないのですが、「最上回生がここまでカラダ張るんやから、1年わかってるやろな」的な怖さがあったみたいで。

確かに否定できず。

私も好きでやってただけなんですけどね。

そんな楽しい体育会系の先輩はなかなかいないと思うんですが、1年的には恐怖やったみたいです。

そんな感じで後輩たちを集めて「坂元さんを励ます会」を開催しなければ、と。

各位思い思いの言葉で尊敬する先輩、坂元さんを励ます会。

素敵な会の予感。

NHK FMの「プロ野球音楽特集」聴きながら勤務中です。

私の数少ない自慢のひとつが野球知識のハンパなさです。

そんな私をビンビン刺激する選曲の数々。

松崎しげるの西武ライオンズの歌「地平を駈ける獅子を見た」が仕事の効率200%UPさせてくれました。

西武ファンでも何でもないけど。

本日は久々にフットサルの審判のお仕事をしに住之江まで。

途中から靴擦れに苦しんでましたが、どうにか無事終わりました。

行く前は久々で無事やれるか不安やし、久々に会う顔も多くて行ってみてよかったなーと。

お互い年食ったなーな感じなんですが。

Facebookでも高校時代の数少ない友人のひとりと久々に話できて、相変わらずの終わらないゲスいお話。
また飲みに行かなければ。

それにしても審判やってて前髪がうっとおしくて仕方がなかったのですが、事務所の近くに美容院がなく、伸びる一方です。
イキってるわけではなく、ただただそういう理由。

さ、まだまだお仕事〜。

奥さんが手伝ってくれるようになって、だいぶ助かっております〜。

「大阪ってマックのことマクドって言うんでしょ？」っていうやりとりがいい加減うっとおしい所長がお送りするブログ。

それって「日本人クジラ食べるの？残酷！」って言うのと同じで、もう説明するのすらアホらしいレベル。

ということで、私は「この世にムダなものはない」という風にできるだけ考えるように日々生きていたいと思うのですが、本日「マック」でいただいた「ドライブ専用ポテト立て」だけはどう考えても今の私には無用の長物。

チャリ通勤したときにたまにチャリ漕ぎながらポテトを食し、自転車漕ぎながらディナーも済ませるというニューヨークのエリートビジネスマンみたいなことやったりもしますが、自転車に簡単に付けれそうな代物でもない。

駐車場付きの店舗やドライブスルーでこれもらうんならわかるんですよ。

都会の真ん中のマクドナルドでこれもらって需要ありますか？

ビックリマンのチョコだけが捨てられるというのが一時期社会問題になりましたが、新たな社会問題を引き起こしそうです。

そういえば、くら寿司のガチャガチャのやつもゴミが増えるだけですよね。

寿司のキーホルダーを36のハゲたオッサンがどう活用したらいいのか意味がわかりません。

と、どうでもいいことを書きながら、引き続き業務に戻ります〜。