昨日は夜の授業がキャンセルとなりましたので、牛を食べに行きました。

今日も頑張り過ぎでっせ、社長！！

そんな秘めたる思いを高級A5等級の牛肉に寄せて。

うまし。

スマホで野球見ながら食べる肉うまし。

網にぶつけるしかない我が青春の思い。

という肉を食べたらおいしかったですという夏休みの子どもの日記以下のブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

毎日毎日、時の経過の早さにサマーソルトキックしたくなる今日この頃。

明日も頑張ろうわたくし。

雨の季節を迎え、私も不本意ながら電車通勤の日々が増えました。

いちいち切符買うのめんどくさい。

ということで、ピタパデビューしました。

「こんなカード一枚で本当に電車に乗れるのか？」

緊張の中、お財布からカードを出し、ピ！タ！パ！と改札機の上に置いてみる。

開く改札口。

子どもの時夢見た未来がそこにはありました。

ちょっと自信がついた私は降りる時は清水の舞台から飛び降りる気持ちでお財布から出さずにそのままでピ！タ！パ！してみました。

なんやかんや（吉野家の味噌汁無料券など）で結構分厚い私のお財布。

このクーポンやレシートを無視して、ピ！タ！パ！できるのかなぁ〜。

さすがのピタパでもそこまで優秀ではないでしょう。

私は改札口が急速に閉じて格好悪い思いをするのもブログのネタになるだろうとの思い出、ダイレクトピ！タ！パ！

な、なんと。。。

クーポンやレシートをあっさり無視するピタパカード。

これはすごい。

しかも後払いだからお金を使ってる感覚皆無で、普段通勤電車嫌いの私でもあえて電車に乗りたくなる。

無意味にピタパタしたくなる。

ということで、3日もしたら飽きてどうでもよくなるの間違いなしですが、梅雨の時期の強い味方登場です。

なんで、野球の試合がない月曜日を休みにしてしまうのだろう。

後悔先に立たずですが、出勤シフト決め業務の間は野球のことがついつい頭頂部から抜けているわけです。

そんな感じで交流戦だけは異様な強さを発揮するソフトバンクファンなのですが、試合開始から終了まで見れることはほとんどなく。

昨日も終わってからネットでダイジェストを見る感じで。

交流戦なぜか2位をいく阪神との1位2位対決。

あっさり阪神に勝った模様でココリコ遠藤似の岩田からマッチこと松田がホームラン。

ホームランを打った後の「アツオ！」の雄叫び。

アツオ？

中村敦夫のTHE・サンデー？

ということで、少々意味がわからないものが流行るのも最近の文化の潮流かもしれません。

TOKIO風に言うと、LOVE 敦夫 ONLY！！

さ、溜まってる仕事やろう。

昨日は帰宅後テレビを見ておりました。

面白いもん何もないなとコロコロチャンネル変えながら見てたら、サンテレビのカラオケ番組が。

アパホテルの社長が審査員で出てくるやつ。

カネに本気で困ってるのか板東英二もここんとこのレギュラーです。

あの手の番組の胡散臭さがたまらなく好きな私はついつい見てしまうわけですが、そこに

「人生一勝二敗」三門忠司

の曲名と歌手名が。

よっわ！！

思わず、テレビと神戸のサンテレビに向かって叫んでしまいました。

オリックスばりの勝率。

監督だったら休養しなきゃいけないレベルの人生を送る忠司。

毎回、接戦の人生ながら終盤で平野とか岸田とかが出てきて負けてしまう人生。

いろんなことを考えながら、私の人生二勝三敗ぐらいだから、少々忙しくても不平不満を言ったらあかんなと思った次第です。

私も将来あのカラオケ番組に出て優勝して有馬温泉の旅館のペア宿泊券もらいたい。

男の夢ってのはそれぐらいでっかくなくっちゃダメだ。

と戯言を放ちながら、冷凍庫に入れた缶ビールがカチンコチンに冷えるのを待つ私。

月9みたいなタイトルですが。

昨日は1年ほど前にご卒業された生徒の方々が遊びに来てくれました。

会社さんの従業員教育の場として活用され、学ばれた方々なのですが、「カタログできました！！」ということで、ご持参下さいました。

プチシュークリームとご一緒に。

プチシュークリームは私の本日の朝ごはんになりました。

InDesignでこれだけのカタログ作れるデザイナーが大阪に何人おります？？？

と言いたくなるぐらいに頑張ったお二人の姿に感涙。

することはないですが、いやはや素晴らしい。誇らしい。

InDesignも当校のひとつの売りなので、お役に立ててよかったよかったです。

にしても、お礼をしに来てくださるってのも素敵過ぎます。

会社さん、従業員さん共に素晴らしいのひとことに尽きます。

我が社も従業員一同見習わねば。

ということで、昨日は気分よく焼鳥食いに行って帰って風呂入って気持ちよく寝てしまったのでブログはなし。

鳥刺しを食べている時に「私も鳥刺しを値段を気にせずに注文できるようになりました。今月も鳥刺しを食べれるぐらいは稼げてよかったよかった。」と実感できるわけです。

そのへん庶民派です。