大阪本町制作所

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しゃちょうのブログ

スクロール

事件は現場で起きてんだ!!

ということで、いろんなことが起きすぎです。

2016年皆さん頑張りすぎ。

・北朝鮮水爆実験に成功(自称)

金王朝が続く限りはお笑い国家は続くのでしょう。

・中邑真輔、WWE入り

あの気持ちが悪いクネクネした動きは一見の価値あり。世界に日本人の気持ち悪さをアピールしてきて欲しい。

・ベッキー、ゲスの極みと不倫

天一大好きっこの私達にとって女神とも言えるベッキー。

ベッキーがこってりといえばこってり。

ベッキーが味がさねといえば味がさね。

そんな俺たちのビーナスがスキャンダラスマーメイドに!!

相手の方はゲスの極みということで、「ゲス」の中でもさらにその極みって自ら言うてるんだから相当悪いやつなんでしょう。

私は世界で一番悪いやつはタイガー・ジェット・シンだと思ってたのですが、タイガー・ジェット・シンが実はインド国籍ではない、しかも地元カナダでは不動産業で大成功している大富豪ってことがショックでショックで。

小学校までインドにはシンみたいな狂った虎みたいな男たちがサーベルを振り回してるのだと思ってました。

そうです。

タイガー・ジェット・シンはあくまで業務用狂虎だったわけですが、ゲスの極みは本当にゲスの極みだったわけです。

というどうでもいい話ですが、おねむなので本日はここまで。

朝、出社前に通勤途中にある母の入院する病院へ。

お医者さんとお話をするお時間だったみたいですが、同じ話を5周ぐらい繰り返す母親。

それに優しく受け応える美人女医。

私やったら絶対に「それさっき言うてたやん!」と言ってしまう。。。

自分の小ささと医者の偉大さを朝から同時に痛感したわけです。

さすがは富裕層のゆとり。

そんな感じで医者の道を1%も考えなかった自分の判断は正解だったと納得しながらの出社となりました。

最近、お医者さんのドラマが多いですが、デザイナーを題材にしたドラマできないですかね?

そしたら、「私もデザイナーになりたい!!」って人がいっぱい入ってきたりするのでは、と。

ニノとかマツジュンとか演じる新米デザイナー。(あんまりよく知らない)

そんな彼に秘かに恋い焦がれる校正のお姉さん、有村架純。(私の趣味)

厳しさの中に愛情が溢れる先輩デザイナー役として古田新太。

チョイ役で東京03の誰か。

新米デザイナーなのに夜景がキレイな東京23区内のタワーマンションに住んでる等々おかしな部分もできてOK。

「デザイナーになったら、明日から君もニノかマツジュンかになってモッテモテ!!」

というプロパガンダドラマを作って、デザイナーを目指す若者が増える、そんな明日を夢見ております。

昨日は冬休み最後の日。

勇気を出して鍼治療をしてもらえる整骨院に行きました。

小学校の時に初めて鍼治療をして以来、痛さを感じたことはありませんが、昨日は結構ガマンをしました。

でも、首周りがよくなったので、新年からフルスロットルでガッツンガッツンいけそうです。

昨日は生まれて初めて親の手術ってのを経験しました。

病に関しては私の力ではどうしようもないし、何が正しいのかよくわかりませんが、一番心配しているのは両親ともども生きることに絶望してたらどうしよう?ということでした。

私は精神論絶対主義ではないと思いますが、結局人のカラダを動かしているのは心だと思ってます。

その一番ベースの部分を失くしてしまうと全てがガタガタっといってしまう気がするのです。

私ここ2年以上体調不良で仕事を休んだことないと思うのですが、カラダが休んではいけないってことをわかっているからやと勝手に思ってます。

でも、術後いつものようにペラペラと喋り、カラダがなまらないようにとお医者さんに言われたとおりにリハビリを繰り返している母を見て、「この人は一生懸命に生きようとしているんだなぁ」と安心しました。

いつもテンションかなり高めの我が両親ですが、凹み具合がハンパじゃなかったので、「お父さんお母さんもやっぱり人間なのね。」と思ってたんですが、私なんてまだまだ親の足元にも及ばないぐらい強かったみたいです。

生きていくことにちょっとでもプラスになれるように、私もいろんなことを全力でやっていかなあかんなぁと思った次第であります。

たまに本屋さんに行き、爆買いするのが趣味の私ですが、たぶん会社の本棚に置いてた「嫌われる勇気」を誰かに貸したような気がするのですが、見当たりません。

今までにも何冊かノーリターンな本はありましたが(授業時にお見せしたい本もあるので返して欲しい…)、「嫌われる勇気」もそのうちの一つになったっぽい。

借りた本を返さなくても平気な時点で、あなたには十二分に「嫌われる勇気」は備わっているかと思います。

シリーズ第二弾「借りた本を忘れたころに返す勇気」も出版して欲しい。

そんな感じで、正月休みに爆読みする予定が時間無制限無休労働者としての顔や、パパとしての顔、明日は長男坊としての顔もあったりでなかなかマイ読書ライフが捗りません。

昨日はそんな中、路線バスの旅、ブラタモリ、とんねるずの野球BANやら、すっかりTVを見ないっ子の私でもついつい見てしまう番組がやってて。

一つ言えることは放送時間が長すぎてダレる!!

と書いてから、ダレノガレ明美を思い出し、ボラン千秋→藤田ニコルと脳内をラグビーボールのようにパスが回り、今、藤田ニコルの顔ってなんかムカつくなと思っているところです。

そういうたら熱愛発覚多すぎですね。

いつも「どこからが熱愛で、どこからが普通の愛なのか?」が気になります。

熱愛というモノサシで計ると、今まで私がしてきたような男女の戯れごとはおままごとみたいなものなのでしょう。

このネタ、前もどっかでしたような。

そうです。

「マルシア、前も路線バスでどっか行ってなかったっけ?」と思いながら見てたら30分後ぐらいに、これは再放送なんだと気づいてダッフンダと言ってしまうあれと同じです。

ということで、今年はスクールの「本町デザイン文庫」も充実させますので、皆さん遠慮なしにお借りください。

(お借りの際は図書委員長の浅田先生にひとことお願いいたします)

なぜか、野球・プロレス・格闘技の本が充実しておりますが、デザイン、WEB関係の本もどんどん充実させていきますので、欲しい本があったらお伝えくださいませ〜。

寝る。

起きる。

寝る。

絶えずゴロゴロしているわけですが、ひたすらたねんねを繰り返す毎日に飽きてしまいました。

今やっているお仕事も間違い直しというワクワク度0%なお仕事なので、必死でYouTubeで音楽流したり、正月番組を流してしまったりしていますが、飽きてしまったわけです。

幼少期より親に「飽き性」と認定されてましたが、40前にしても変わらず。

自分では何かを長く続けることはできる性分だと思っていますが、楽しいか、面白いかだけの話なのでしょう。

最近思ったこと!

スタバの客層が変わった。

店舗の場所にもよるのかもしれませんが、「癒やしの場」から「誰でも気軽に入れる場」になってしまい、

・小さなお子様がいるファミリー層

・おばちゃん層

・「スタバで自習=俺ってオサレ」層(ミニマムサイズのノートPCとやっすいパックのジュースと水で長居)

が多くを占め、スタバのCIである

「コーヒーを飲みながら憩える場所」

でなくなってるな、と。

憩えない。

「大衆」がマクドナルドという居場所を失い(自分たちで失くしていってるわけですが)、こっちに移ってしまったんでしょう。

時代は個人経営のカフェなのかもしれません。

会社の近くならピークローストコーヒーがあるのですが、地元九条ではタバコがモクモクした、超大衆向けカフェしかなく。

そんなことを感じながら、今年も勝手にいろいろ考えていきます。


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