大阪本町制作所

[綴る]

しゃちょうのブログ

スクロール

おかしい。

何かがおかしい。

全てがおかしい。

最高級のユンケルでドーピングしたおかげで現在午前1時、私自身はギラギラしているわけですが、働けど働けどな毎日。

ということで、考えたら厄年ってやつに知らん間になってたみたいでっす!!!!!!

厄年1週間後に盲腸で初手術・初入院。

そっち関係全く興味がないし、神は我の中に宿るという考えなので、信じてもなかったですが、こういうのは一度お試し的に行っといた方がいいような気がする。

どこに行けばいいのか。

誰に聞けばいいのか。

ググったら済む話なのでしょうけど、それすらめんどくさい。

考えたら、2016年になってから一番遠出したのが宝塚(よくわからないけど妊婦の帯返しにお寺に行った)とか江戸時代の人以下の行動範囲で、ただ泣きたくなるのとはまさにこのこと。

ミポリンの気持ちがよくわかる四十の歳。

あ、今日で愛する息子は生後7ヶ月に(パチパチパチパチパチパチ)。

なかなか二足歩行しない我が息子。

それどころかハイハイもせずに、あらゆる回転運動を用いて移動するという手段を編み出し、部屋中をコロコロしている我が息子。

頭がいいのか、アホなのかよくわかりませんが、独創的な子なのでしょう。

あんまり泣かなかったりしてお利口さんなのであります。

7ヶ月記念日に抱っこしてあげれないのは申し訳ない気もしますが、この子もそんなこと覚えてもないでしょう。

神経レベルに「男はアホみたいに働いてなんぼ」って洗脳しているわけでっす。

さ、帰ろ。

 

あーの虹をーわだっでー♪

夢のバンドデビューを目指して猛特訓中です(オリジナルソングが完成するまではNANA starring MIKA NAKASHIMAのコピーバンドからスタート)。

うちに自ら入社した奇特な方から「私、ドラムとエレクトーンやります!!」との熱きメッセージをいただいたのですが、入社は電話一本でも、うちのバンドへのメンバーへの加入はそんなにハードルは低くはないのです。

私が崇拝するドラマーといえばYOSHIKI。

芸能界最強といわれる天才ドラマーだ(逆にそれ以外の情報知らない)。

YOSHIKIはちょっと敷居が高いかもしれない。

ここはLUNA SEAの真矢レベルでも可です。

雰囲気が似てるロッテの里崎でもいっそのこと良しとします。

エレクトーンは私がどれだけエレクトーンが好きか知ってて立候補しているのだろうか?

ただ、小室が複数のエレクトーンを意味ありげに弾いてる姿や、浅倉大介がピアニカみたいなん弾いてる姿が大好きってだけで、楽譜とか全く読めないし、弾けませんが。

私、エアエレクトーンでコールセンターみたいなマイクで歌うスタイルでお願いします。

この後、必死で宇都宮隆のダンスを完コピします。

さて。

最近、「人間とは?」について考えすぎてしまい、一歩間違えたら昼間っから飲み屋で飲んでてどうしようもないんだけど、うんちくだけはかなり立派なおっさんみたいになりそうです。

すでになっている?超えている?

そんな感じで愛する我が息子からいろんなことを学ぶ日々。

彼は本能のみで動いているわけですが、どんどん社会に対応していくのでしょう。

実はそれっていいものをたくさん失っていくことなのではないだろうか、そんなことを考えてしまいます。

これからどんどんいろんなことを知り、考えるようになり、自我を形成していく彼。

その中で生き物特有の可愛らしさみたいなものは失われていくのでしょう。

定めといえば定めですが。

彼に生きてく中で必要な知恵を付け足したのが私なのだろうと思うのですが、彼の方が純粋で何事にも好奇心旺盛で、眠い、お腹へった、寂しい、抱っこして欲しい、って素直に純粋に包み隠さず表現できます。

人から社会性という皮を一枚めくったら、彼みたいな人としての真の姿が出てくるのだろう。

そんなことをいつも考えてしまいます。

病気です。

もっともっと、生徒の皆様、従業員さんたち、ひとりひとりに最適のアプローチ、皮を一枚めくった真の姿、心の底からの喜怒哀楽にアプローチできるようにならねばと思うわけです。

ということで、ギターとベースできる方、継続して募集します。

ギターは川本真琴ぐらいできたらOK。

ベースって何かすらよくわかってません。

ボーカルはサンプラザ中野くんみたいになってしまいましたが。

本を読むと文字列を入力したくなる。

ということで、LINEのアカウントに音楽を設定できるやつがありまして、ほとんどの人は設定してないんですが、高校の時の同級生がジャングルスマイル「おなじ星」を設定してて、変わらないことの美しさに感動し、今朝通勤中エンドレスで聴いてたわけです。(彼は学生時代からこの歌好きって言うてた)

たぶん、ここを見てる方あんまり知らないと思うのですが、「おなじ星」私も大好きです。

メロディも好きですが歌詞も好き。

「たとえあなたが女に生まれていても、私の心は必ずこの場所たどり着いてるわ」

って歌詞があるんですが、当時学生だった私は「そんなことお互い思い合える人に出逢えるのかしら…」と切ない気持ちになってしまってたわけです。

あと「この東京で交差点や駅のホームとか あなたと私はきっとすれ違ったりしていた」って歌詞があるんですが、私も将来の誰かとすれ違ってたりしているんだろう、「離れた空の下でおなじ時おなじ星を 見上げてため息もらしてたかもね」だったわけです。

ということで、梅田かどっかで当時22歳モテない大学生の私が、13歳の女子校に通う中学生(現在の嫁)とすれ違って、ムラムラしていたのかもしれません。

完全にロリコン。

そんな感じで私は高校ぐらいからずっと音楽ばっかり聴いてて「この歌をいつどこで聴いてたか?」って記憶が結構鮮明だったりします。

自分が辛かった時や惰性で生きてた時、流れてた曲は特に。

高校の通学路のイズミヤの前の道で聴いてたなとか、大学のアイスホッケー部の合宿で流れてたなとか。

アイスホッケー部の合宿中、スケートリンクから合宿所への帰り道、ひとり暗い気持ちの中、都会では見れないアホみたいにキレイな星空を見つめながら「とりあえず頑張ろ」って思ったのも記憶に鮮明。

人って嬉しかった記憶より、イヤな記憶の方が鮮明なんでしょか。

あと、人によって頭に浮かんでくる曲ってのもありますね。

音楽好きって自覚全くなしですが、飲みに行って話せる話ってJ-POPの話ぐらいしかないので、どこかで自分の中で音楽は大切な何かなんでしょう。

一生に一度、バンドのボーカルをZeppとかでやってみたいとは思うので、バンドメンバー募集します。

特にギター、ベース、ドラム、エレクトーン弾ける人急募。

ピエール瀧とかファンキーモンキーベイビーズの手振ってる人みたいなんも一応募集(但し要参加費)。

高校時代、親にもじもじしながら「ヤマハ音楽教室に行きたい」って言ったら、即却下されました。

あの時の母親の判断が違う判断であれば今頃…。

Kindle unlimited、読みたいと思ってた本は全部有料やん。

ということで、Twitter見てて岡本太郎のひとことひとことに自分の気持ちを本当にわかりやすく代弁してくれているし、また日々の様々な選択の中で不安にもなってしまう自分の背中を蹴飛ばしてくれる、しびれる言葉の数々を実際に読もうということで、有料のやつで購入。

「自分の中に毒を持て」

って本を読んでるんですが、帰宅してから15分ぐらい読んでみたけど、もうヤバ過ぎます。

まだまだ序盤で全てを見てるわけではないのですが、岡本太郎のテーマは「vs 己」であり、「成功するかしないかじゃなくて、自分の夢に対して全力で挑んだかどうか?」が重要なんだということらしく。

隣にいたそろそろおねむモードの奥さんに「岡本太郎いわく、人間の成功とは何でしょうか?」とたずねてみたところ、

「己に勝つこと?パパがいつも言ってるやん」

という答えが返ってきて、嫁さんにそんな話したっけ?してるっけ?と記憶には全くなかったのですが、嫁さんいわくいつも言ってると。

私だったらそんな説教臭い奥さんはイヤですが、奥さんなりに大人な対応で永遠の少年の言葉を一応聞いてくれているみたいです。

ということで、私の中に眠る太郎イズムを再確認。

スーパーハードモードな日々も落ち着きつつあり、やっと自分の脳や心の中の整理も付き始め、あとは一個一個形にしていくだけ。

一番難しいけど、最も理想的な最適解を求めてやろうと朝通勤中にチャリ乗りながら決めた次第。

「人に期待しない」というのがモットーな自分がどこかで人に期待してたりして、それは単なる自分の弱さ。

自分がとことん自分と戦って、そこに一緒にいてくれるのが本当の仲間でしょうし、そういう人らのために戦い続けることのみが生きるということなのでしょう。

仕事どんどんやれよという話なのですが、本を読むのも仕事(たぶん、一般的な仕事の定義と私の仕事の定義は違う)。

とりあえず前に進む。

賃貸サイコー!!(賃貸住宅サービスのテーマソングをエンドレスで歌い続けながら)

賃貸生活を満喫してると「そろそろ家は買わないの?」と言われたりします。

「家を買う」という投資がムダな投資としか思ってないってのひとつの理由ですが、もうひとつの理由は「自分を縛るものはなるべく持ちたくない」ということです。

会社であったり、私の仕事であったり、今後どんな風に転がっていくかわかりません。

社会の変化、自分を取り巻く環境の変化に臨機応変に対応していかなければならないし、自分自身がやりたい、やらねばならないと思ったことにはどんどん取り組んでいきたいのです。

そう考えると、家を持つことは足枷にしかならないし、お金をたくさん稼げる時もあれば、そうじゃない時もあるだろうし、子どもの成長具合や家庭の環境によっても、必要な家の定義は変わっていくはず。

そう考えると持ち家をもつメリットより、デメリットの方がはるかに大きく感じてしまいます。

という話を昨日途中まで書いてたのでUPしときました。

私が家を買わない理由なんてどうでもいいですよね〜。

早いこと東京戻りたい〜(元江東区民)。


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