大阪本町制作所

[綴る]

しゃちょうのブログ

スクロール

息子2歳10ヶ月。

だんだん、親の話すことも理解し始め、言葉の数や話す内容も進化しています。

時には親(というか、母親)に怒られることも。

両親どっちに似ても負けず嫌いなので絶対に引くことはないのです。

怒りのアンパンチを母親に連打します。

そして、ビビりな息子。

テレビで怖い(←息子的に)シーンが出てくると、これにもアンパンチ。

とにもかくにもアンパンチ。

いつ何時アンパンチ。

プロレスラーが必殺技を連発してしまい、必殺技の価値が薄れてしまったとかつての全日本プロレスの四天王プロレスで叫ばれ、最近の新日本プロレスもその風潮があるのかなと思います。

レインメーカー何発出るねん、と。

カウント2.9プロレスと揶揄されますが、息子のアンパンチもオカダ・カズチカのレインメーカーばりにちょっと最近乱発しがちです。

私なりにいろいろ考えて息子の教育をしているつもりですが(主に子どもが喜びそうな下品な笑いを徹底的に伝授)、「必殺技とは?」みたいなTAKAみちのくみたいなことも教えないといけないみたいです。

パパって大変。

ということで、本日でスクールは自習室が大人気です。

自習室もできて半年ぐらいかと思うのですが、徐々に浸透してきているなぁ、と。

空席がなくなるぐらいまで皆さんが使い始め出したら、パソコン増やしますね。

とりあえず、皆さんにプラスを与えられる場にしていくべく、日々前進あるのみです〜。

書くことがない。

日々いろんなことを考えたりしながら生きているとは思うのですが、書くことがない。

とりあえず、スマホを見れる時間はスマホを見てるので、一応社会にはついっていってると思ってます。

だいたいが悪いことをやった誰かを吊るし上げることだったりします。

正しさというのが最近は気持ちが悪くて仕方がないのです。

人って自分たちで勝手に社会をつくり、勝手にルールをつくり、勝手に倫理観をつくり、という感じの現在があるんだと思います。

その人が勝手につくったものにそぐわないもの正しくないってこと?

誰が正しい、正しくないって決めたんでしょ?

と思うと、私に裁判官は務められない。

そもそも当事者同士の問題であることの是非を私が考えることに意味はない。

全ての情報が入るわけでもないし、すべての状況を把握できるわけでもないし、そこには客観性がないわけで。

自分の中にルールブックがあって、坂元ルールはありますが、それはあくまで坂元ルール。
他人に矯正するような毛色のものでもない。

そんな感じで今日も私は元気いっぱい夢いっぱい元気モリモリ夢がMORIMORIで頑張っていきます。(適当)

デザインをする。

個々人その力には差が出る。

それは何の差なのか。

つくっている間の差なんてそんなにもないでしょう。

みな真剣にいいものをつくってやろうと思いながらつくるはず。

差がつくのは「デザインをしていない時間」でじゃないでしょうか。

デザインとは「日常の中に溶け込んでいるもの」です。

身の回りにあるものです。

それを見てるか見てないか。

それが見えてるか見えてないか。

それを見ようとしているか見ようとしていないか。

その差なのではないでしょうか?

そして、その目に写ったものを再現しようとしたか、してないか。

再現できないなら、なぜ再現できないか必死に考え、試行錯誤したか。

その差でしょう。

と考えると、できないのは誰のせいでもなく自分のせいだと思うのです。

私のお仕事はデザインを教えることです。

でも、その時間は限られています。

ものの見方、ものの再現方法をお伝えすることがお仕事です。

でも、ご自身の日々の生活の中にそういう作業がなければ、私の力は無です。

もちろんいろんな方がいるのですが、1回や2回で諦める、決めつけてしまう人が多いなと日々思います。

単純に人生もったいないと思います。

1回や2回で理解できることに本当の意味での達成感を感じれるのかなぁ、と。

誰も成しえないことを達成するから喜びになり、自信になり、また新たな達成に迎えるんじゃないのかなぁ、と。

寝る前に今日1日何を自分にプラスできたか、5秒でも考えると人生楽しい方に変わるんじゃないでしょかといつも思うしがない経営者でした。

おしらい。(うちの息子風)

ラジオ。

男として生まれきたからには一度は自分の冠番組を持ちたい。

夢。

夢グループ。

ありがとう坂元剛です。

フレッシュ9時半坂元剛です。

全力投球!!坂元剛です。 

等々、日本語のフレーズの中に適当に名前を入れたら、それが番組名になるというロジックなわけです。

聞きたい時に、JARTICのお姉さんに交通情報を聞いたりもできるわけです。

いやー、役得ですね。

そんな感じの「深夜ラジオの放送枠を買い取ったりできないのかな?」とか思ったりするわけです。

この番組の提供はおはようからおやすみまで暮らしを豊かに大阪本町制作所デザインスクール、デザインソフトのAdobe、フォントのことならMorisawa、の提供でお送りします。

みたいなやつ。

DJ(私)が歌のリクエストに答えながら、必死に恋愛相談、嫁姑問題、旦那の不倫問題を解決する番組です。

ハガキ・FAXが読まれた方には番組特製ボールペンを。

昔、ケンちゃんラーメン(志村けんのイラストが載ってるだけの子どもですら騙されないレベルの子ども騙しなラーメン)を食べたら抽選で当たるボールペンが家に2本あったのは、子どもながらに「これは事実上の応募者全員プレゼントなんだろう」と思った次第であります。

途中、聴取者からのデザイン添削にももちろん対応。

音声なので何言ってるかさっぱりわかりません。

私は感覚で生きる人間なので「ここをもっとあれしたらそうなるわな」とか言ってしまい、ヘッドホンの向こう側の方の想像力に一切響かないということになりかねません。

そんな感じで俺なりのSEO対策、俺なりのWEBマーケティング。

ブログ is my life。

ということで、頑張ってブログを更新してみました。

月1でデザインやらWEBやらのセミナー、月1でいろんな交流会を開催できてるので、お仕事は真面目な感じでやっておりますよー。

アニキ。

誰が読んだから知らないですが、ゴクミが国民的美少女ならば、金本知憲は国民的名誉アニキなわけです。

アニキといえば金本知憲。

アニキのあとに©を付けたいぐらいなわけです。

アニキ.inc。

たこやきアニキレインボー。

ANK50。

アニいろクローバーZ。

夢膨らみます。

ということで、野球やらスポーツの監督、指導者の本はずっと読んできたんですが、アニキは被害者なのかなって思ってます。

高橋由伸氏も同じくなんですが。

打つことに関して、プロ野球選手としては超一流なんですが、監督やら指導者としては実績ないですよね。

誰しもが最初は実績がないといえばそれまでですが、それならばそれを補うだけの監督としての資質が必要なのでは、と。

・野球脳

・組織のマネージメント

・リーダーとしての魅力(自己演出能力)

もちろんいろんなことを頭使ってやってたとは思うんですが(そうじゃないと出せない実績や経歴)、一流の監督って天才レベルで頭がいい、いろんなものの原理原則が見えてるんだろなと思うのです。

たぶん、アニキ氏はそういうところを尋常じゃない練習量でぶち破ってきた方だと思うので、どこまでの野球脳があるかは疑問です。

マネージメント力もそういう経験がどこかであったのか?

経験がなくてもどこかで学んだのか?

「人間ってこういうもんでしょ?」と学ばなくてもわかっている天才さんレベルであれば、別なんですが結果的に見たら、そのレベルではなかったのかもしれません。

リーダー論も然りです。

現役時代から「この選手は将来いい監督になるだろう」と言われる選手で、本当にいい監督になった例を知らないのです。

さておき。

アニキ氏、由伸氏、共にそうですが、そもそも球団が駒を揃えれていたのかという話のような気もします。

今の野球は監督の力でどうこうなる時代じゃなくて、球団運営力の差、戦略の差が如実に現れてるような気がします。

テレビでプロ野球を見る象徴であった阪神、巨人、中日が旧態依然としてテレビ野球、スポーツ新聞野球をやってるんですよね。

阪神から侍JAPANに誰も招へいされてない、それだけ魅力のある選手がそもそもいないってことですよね。

鉄道会社出身者に球団運営を任せるのではなくて、球団運営者もプロであるべきですよね。

鉄道出身者のマネージメントって、トップハムハット卿がトーマスとかエドワードに野球させてるみたいなもんで、プロ野球との関係性は考えにくいですよね。

人気チームという伝統があるのに、なぜそこはあぐらをかいてしまうのか全くもって意味不明です。

そんな感じで自分の監督としての資質が全くないことをさておきながら話をしてみたのですが、私の方がアニキ監督よりヒドいのかもしれません。

全ては結果。

私も現場監督、コーチ、GMとして、組織をうまく導いていかねばです。


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